ラジアータストーリーズ小説版

なんか、本屋行ったら置いてあったので、
立ち読みしてみました(誰が買うか(ぉぁ

どうやら前・後編に分かれてて、
更に後編が人間・妖精編に分かれている模様。計3冊。が、
別にジックリ読む気は無いので、後編2つのエンディングだけ読む。

で、感想としては・・・なんつーかね。
補完されすぎ。特に妖精編。

○人間編
→バッドエンド風味
こっちは、そこまでゲームと大差無しっぽい。
ゲームでは旅に出てたガンツさんがジャックに付いてきて
ラスボスと一緒に戦ってたりと、細かい部分が変わっていますが。
あとは、エンディングでの状況の説明など。

○妖精編
→グッドエンド風味。
  ちなみにゲームだと、凄まじいバッドエンド(にしか見えない)
変わりすぎ。まぁ、うろ覚えのゲームでの展開との違い↓

・ガンツさん、
 ゲームではラスボスに殺された父親の遺体と共に、
 崩壊する塔に残る。死んだとしか思えない描写。再登場は無し。
 小説では、ジャックらに説得(ゲームではこんな描写無い)され脱出、
 エンディングでは騎士団長に再任&良人ゲット。なんつーか、バラ色?w

・妖精族
 特にライトエルフの族長ザインさん。
 ゲームでは、病気になってるっぽいセリフ&最後狂ったような笑い。
 ククククク・・・ハハハハハハヒャーッハッハッハッハッハッハみたいな。怖すぎ。
 小説では、そんなそぶりは一切無く、大人しく住処に帰っていく。
 他の妖精も同様に住処へ。

・ジャック&リドリー
 ゲームでは、夜、背中に金龍の憑いたリドリーとジャックが、
 ラジアータ城に向かって歩いていく。正直言って、
 金龍と化したリドリーが人間を滅ぼしに行ってるようにしか見えない。
 セリフも、ジャックの「行こう、リドリー」だけだったと思う。
 それが小説では、2人してラジアータの騎士に復帰。
 初の自由騎士として、2人仲良く世界を回る旅に出る事に。
 金龍が出現する気配なし。どっかに行った模様。

もうね、変わりすぎ。
きっと、ゲームをやっただけでここまで脳内補完できた人は皆無でしょう。

著者のオリジナル展開なのか、
それともコレが公式で、ゲームじゃ容量の問題で泣く泣く削られたのか。
もし仮に後者だとしたら、
これ削るくらいなら、序盤のギャグとか無駄な仲間削れ、と。
たぶんね、小説の展開だったら、ゲームの評価結構上がってたと思う。
もちろん見せ方にもよりますが、少なくともゲームあのままよりはマシ。
つーか、ゲームが先だったおかげで、小説の展開も
「フーン。。。あぁ、こーゆー展開にしたかったのね。」
って、もう冷めきった目で見てしまった。

しかしまぁ、後付けとはいえ、一応モヤっとしてた展開がスッキリした。
[PR]
by sturmfahne | 2005-08-25 21:49 | 他のゲームの事
<< お祭り、その他 生きてますよ >>